eBrace・リンガル CAD/CAMシステム・セミナー
「eBraceの特徴と優位性について」
2017年12月3日(日曜日)予定
講師 Dr. RAFI ROMANO, DMD, MSc
eBrace system はブラケットタイプ(セルフライゲーション、ノンセルフライゲーション)が選択できるだけでなく、ブラケットのメタルタイプまで選択することができます。また、ワイヤーベンディングの形状も選択できるために先生方の治療方針やテクニックに沿ったものとすることができます。
講師であるDr.Rafi Romano DMD, MSc(イスラエル開業)はQuintessence出版"ORTHODONTICS The art and practice of dentofacial enhancement" の編集長であり、リンガルシステムに関して造詣の深い先生です。
このコースは受講者の先生方にeBrace systemに関する基本的な知識やテクニックを提供するだけでなく、リンガルシステムとラビアルシステムとの違いや臨床のヒントやコツを習得していただけるよう構成されています。
なお、受講いただいた先生方には、eBrace システムセミナーの修了証をお渡しいたします。
日 時 | 2017年12月3日(日) 10:00〜17:00 予定 |
場 所 | 未定 東京地区 |
定 員 | 60名(先着順) |
参加費 | 50,000円(税込、昼食込み) 詳細はお問い合わせ下さい。 |
eBrace・リンガル CAD/CAMシステム・セミナー
「カスタムリンガルシステムの特徴と優位性について」
2013年5月9日 終了致しました。
講師 Dr. RAFI ROMANO, DMD, MSc
eBrace system はブラケットタイプ(セルフライゲーション、ノンセルフライゲーション)が選択できるだけでなく、ブラケットのメタルタイプまで選択することができます。また、ワイヤーベンディングの形状も選択できるために先生方の治療方針やテクニックに沿ったものとすることができます。
講師であるDr.Rafi Romano DMD, MSc(イスラエル開業)はQuintessence出版"ORTHODONTICS The art and practice of dentofacial enhancement" の編集長であり、リンガルシステムに関して造詣の深い先生です。
このコースは受講者の先生方にeBrace systemに関する基本的な知識やテクニックを提供するだけでなく、リンガルシステムとラビアルシステムとの違いや臨床のヒントやコツを習得していただけるよう構成されています。
なお、受講いただいた先生方には、eBrace システムセミナーの修了証をお渡しいたします。
日 時 | 2013年5月9日(木) 10:00〜17:00 終了 |
場 所 | 東京国際フォーラム G701 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5−1 |
定 員 | 60名(先着順) |
参加費 | 50,000円(税込、昼食込み) |
第2回 eBrace・リンガル CAD/CAMシステム・セミナー
「eBraceアドバンス・カスタム・リンガル・ハンズオン・セミナー」
11月7日 無事、セミナーが終了致しました。
Dr. Mazor Yoav DMD, MSc
1990年 Tel Aviv大学卒業。
Tel Aviv大学矯正科 講師・インストラクター。
歯科矯正学・顎顔面整形歯科の専門家。
2007年にPRM 3D's companyのオーナー件マネージャーに就任。
歯科矯正器具の製造のプロフェッショナルアドバイザー。
Shiba病院-精神障害、口腔外科、頭蓋顔面奇形など特別な症例のマネージメント。
歯科矯正学の部局長 - Public Health Institutes.
詳しい経歴はこちら
講師 Dr. Mazor Yoav DMD, MSc
eBrace / eLock System は5 本のワイヤーとブラケット(セルフライゲーション、ノンセルフライ
ゲーション)が選択できるだけでなく、ブラケットのメタルタイプも選択することができます。また、ワイ
ヤーのベンディングの形状も選択できるために先生方の治療方針やテクニックに沿ったものとすること
ができます。
このアドバンスコースは受講者の先生方にeBrace system に関する基本的な知識やテクニックを提供
するだけでなく、実際の模型を使ってHands-On でeBrace の臨床のコツを習得していただけるよう構成されています。
なお、受講いただいた先生方には、eBrace システムセミナーの修了証をお渡しいたします。
eBrace カスタマイズド リンガルCAD / CAMシステムについて
eBrace:模型をスキャンして、3Dでブラケットを設計します。コンピュータデザインによるセットアップを行い、先生の了承をいただいた後ブラケットを設計します。 設計したブラケットデータから型を作成し、鋳造して実際のブラケットを製作します。
ホリゾンタルスロットやバーティカルスロットのオーダー、セルフライゲーションとライゲーションの選択など、細かなブラケット設定がコンピューターCADにより可能です。
日 時 | 2013年11月7日(木) 10:00〜17:00 |
場 所 | 東京国際フォーラム G402 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5−1 |
定 員 | 20名 |
参加費 | 50,000円(税込、昼食込み) 当日ハンズオンの教材が準備されます。 |